8月4日(日)から6日(火)まで広島市内を会場に「原水爆禁止2024年世界大会 広島」が開催されました。今年度のファルマ代表参加は弘前薬局の外崎薬剤師です。出発前の壮行会から現地大会の様子を写真でご紹介します。
※時系列に掲載しています。
7月30日(火)
健生病院付属会議棟で弘前地区合同壮行会が開催され、ファルマの外崎薬剤師他4名の方々から決意表明がありました。
前年度代表参加者の三上さん(中)から千羽鶴を託された外崎薬剤師(右)
8月3日(土)
早朝8:00、新青森駅構内で青森県民医連の代表参加者の見送りのため出発式が行われました。
崎野社長、工藤事務部長、阿部次長、工藤主任が横断幕を持参し外崎薬剤師を送り出しました。
8月4日(日)~6日(火)
世界大会広島の本会場や市内各地の慰霊碑を訪れました。ファルマの仲間が想いを込めて制作した千羽鶴を奉納する外崎薬剤師。たくさんの学びは9月13日に開催されます弘前地区報告会で詳細をご報告いたします。