7月21日(日)
マグロで有名な大間町で「第16回大間原発反対現地集会」が開催され、ファルマから4名の職員が参加しました。ファルマは毎年欠かさず参加しており、今年はマグロを背中にしょって原発反対をアピールしました。当日は青森県内だけではなく、東北各地や函館市からの参加もあり、大間原発の建設反対だけでなく六ケ所村の核燃料サイクル施設やむつ市の中間貯蔵施設など原子力関連施設の撤去を求めて訴えました。前日にはロックフェス「大MAGROCK(マグロック)」も開催され盛り上がりました。
7月13日(土)
弘前文化センター第3会議室で核燃・だまっちゃおられん津軽の会第17回総会と基調講演が開催されました。講師は前衆議院議員で能登半島地震被災者共同支援センター責任者の藤野保史氏で、「能登半島地震の現場から~原発ゼロの日本を~」をテーマにお話しいただきました。ファルマから6名参加し、全体では44名が参加しました。
7月3日(水)
オンラインで全日本民医連「憲法・平和守るイチオシのとりくみ交流会」が開催され、ファルマからは4名が参加しました。全国での平和の取り組みを共有し、楽しみながら参加できるヒントとなる交流会となりました。