参加行事・開催行事(3月開催分)

3月2日、3月5日、3月23日<各大学の就職相談会等に参加しました>

岩手医科大学、東北医科薬科大学、青森大学が主催する就職相談会にファルマのアピールのために参加しました。

各大学へOBが参加し薬学生さんに向けたファルマ薬剤師の魅力をお話ししました。

詳細は、こちらからご覧ください。


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3月30日(土)

花岡農村環境改善センターで青森民医連青年委員会・ジャンボリー小委員会主催の全国青年ジャンボリー・アフタージャンボリーが開催され、ファルマからは3名が参加しました。自己紹介や全国ジャンボリーの振り返り、そして心理学の学習会などを行い、若手職員の交流を深めました。

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3月28日(木)

ファルマ弘前薬局をメイン会場に各職場をズームでつなぎ、事務委員会主催「2024年調剤報酬改定社内学習会」を開催しました。講師はファルマ弘前薬局の工藤事務長で、2024年6月の調剤報酬改定について、新しい算定項目や取り組むべき課題等についてわかりやすく解説いただきました。

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3月26日(火)

青森民医連主催「旧優生保護法フォローアップ大学習会」がオンラインで開催されました。NPO法人日本障害者協会代表の藤井克徳氏が講師を務め優生保護法問題の本質と私たちの課題と題しお話しいただきました。4月から開始した旧優生保護法問題の締めくくりとして多くのスタッフが参加しました。


3月23日(土)

弘前駅前りんご広場で、「第74回 憲法9条守れ、戦争法廃止!集会とパレード」が行われ、ファルマから6名が参加しました。


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3月17日(日)

青森県総合社会教育センターで2023年度青森民医連学術運動交流集会が開催され、午前の部は全日本民医連増田会長より「コロナ禍を越えて、46期に飛躍を」をテーマに講演をいただき、午後の部では6つの会場に分かれて67演題の発表がありました。そのうちファルマは12演題発表しました。

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3月16日(土)

弘前文化センターで核燃・だまっちゃおられん津軽の会主催のさようなら原発・核燃「3.11」弘前集会が開催されました。基調講演では名古屋大学名誉教授の池内了氏より「原発と軍拡は両立しない-日本の核政策の大いなる矛盾の背景-」をテーマにお話いただきました。ファルマからは7名が参加、全体では75名が参加し日本の核政策について学びました。

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3月10日(日)

青森市民ホールにて青森県民主医療機関連合会主催の「さようなら原発3・11 青森集会」が開催されました。

基調講演は、原発事故被害者団体連絡会(ひだんれん)共同代表他、様々な活動をされている武藤類子さんによる「今も終わらない原発事故と福島の現状」の公演が行われました。

青森市民ホールでの集会後は青森県庁前までのデモ行進を行いました。

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基調講演の様子



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デモ行進の様子


DSC00119.jpgファルマ参加者一同で記念撮影

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