出張出前講座（12月分）
１２月１4日（木）
津軽保健 黒石支部石名坂班主催の出前講座が開催されました。黒石薬局の吉田薬剤師が講師を務め、「骨密度測定とお話」という事でお話しました。訪問先は班員個人宅で10名の参加した。
（※写真はありませんが、報告書内には様子がわかる写真の掲載があります）
１２月１３日（水）
弘前市乳井地区の乳井多目的施設で東部地域包括支援センターが主催の出前講座が開催され、相馬薬局長が講師をつとめ「認知症のお薬」についてお話ししました。今回は車座でお話を聞いていただきました。 （※写真はありません）
１２月１１日（月）
弘前市文化センターで出前講座「眠くなる話 もう眠剤はいらない」（弘前地区女性会主催）が開催され、ファルマ浪岡薬局の髙橋薬局長が講師を務めました。当日は62名の参加があり、睡眠に関心がある方が多数参加されました。「日常生活と睡眠の関係がよくわかった」「眠れない夜があった時に実行してみようと思った」など多くの感想が寄せられ、大変好評でした。
１２月７日（木）
津軽保健生活協同組合の生協会館で津軽保健生活協同組合社会保障平和委員会主催で「2024年度介護保険制度改正について」の学習会があり、居宅介護支援事業所ファルマの伊勢主任が講師を務めました。「史上最悪」と評される改正（案）内容について具体的な事例を含めて解説しました。参加者は20人ほどでしたが「とても分かりやすく解説してもらえた」「これからの署名の取り組みなどで頑張りたい」などの感想を述べていました。
１２月５日（火）
弘前市中央公民館相馬館で相馬地区老人クラブ連合会主催の出張出前講座が開催され、ファルマ弘前薬局の小野薬剤師が講師を務めました。テーマは「薬の飲み方と飲み合わせ」で18名の方が参加しました。
１２月５日（火）
松の湯交流館（黒石市）で黒石支部もみじ班主催の出張出前講座が開催されました。講師は黒石薬局の大川薬局長で、骨密度測定後に測定結果について参加者6名へ説明を行いました。
